Daisybell Japanと戦略的パートナーシップを締結 ― 世界レベルの音声AI技術による「AI-BPO」事業を共同で本格展開

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enableX
株式会社enableXは、シリコンバレー発の音声AI企業であるDaisybell Japan株式会社と日本国内における販売アライアンス契約を締結し、戦略的パートナーシップのもと「AI-BPO」事業を本格始動したことをお知らせします。
本事業は既に稼働しており、導入企業では24時間365日の問い合わせ対応の自動化により、運用コストの94%削減を実現するなど、具体的な成果が生まれています。
プレスリリース全文はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000147732.html
「導入して終わりのAI」から、「業務に定着するAI」へ
コールセンターをはじめとする電話応対の現場では、採用難と高い離職率により人手不足が常態化し、「電話がつながらない」「必要な架電がやりきれない」ことによる機会損失が、業種を問わず経営課題となっています。
一方で、音声AIの導入が急速に広がるなか、業務プロセス側の見直しが伴わなければ期待した成果につながらないケースも少なくありません。enableXは、AI活用の本質は「テクノロジーの導入」ではなく、「AIを前提とした事業・業務プロセスの再設計」にあると考えています。
こうした認識のもと、事業開発・業務変革の専門性を持つenableXと、世界水準の音声AI技術を持つDaisybellが手を組み、AIとBPOを一体で提供する「AI-BPO」事業を立ち上げました。
圧倒的な運用コスト94%削減・24時間365日対応を実現
決済サービスを展開する導入企業様では、全国約2万店舗の現場を支えるカスタマーサポート業務に音声AIを導入し、24時間365日の問い合わせ対応を自動化。運用コストを月額約260万円から約16万円へと94%削減するとともに、応対品質の安定化を実現しました。

本パートナーシップの特長
1. 事業開発 × 世界水準の音声AIの融合
Daisybellは欧州・韓国・香港など海外市場で導入が進み、月50万件超のグローバル通話実績を持つ音声AIエージェントです。海外の実運用環境で鍛えられた「実証済みの技術」に、enableXの事業開発力を掛け合わせることで、机上のPoCではない即戦力のAI活用を実現します。
2. 「業務に定着する」導入伴走体制
コールセンター・業務改善の専門コンサルタントが、業務プロセスの再設計から導入プロジェクトマネジメント、稼働後の運用改善までを伴走支援。AI導入を「ツールの追加」ではなく「業務の変革」として設計します。
3. 平均1か月未満でのスピーディーかつ柔軟な導入
CRMをはじめとする既存システムと柔軟に連携でき、平均1か月未満でのAPI接続が可能。日本のエンジニアチームが日本語・日本の商習慣に合わせたチューニングを継続的に行っています。
DaisyBell Inc ファウンダー/CEOの声
「Daisybellは『人の置き換えではなく、人手不足による供給不足を補う』という思想のもと、日本市場に最適化した音声AIを提供してまいりました。AIが成果を生むかどうかは、導入後の業務設計と運用に大きく左右されます。事業開発と業務変革の専門家集団であるenableX様との協業により、お客様の業務に深く入
り込んだ導入・定着支援が可能になります。つながらない電話をなくし、企業とお客様の接点の質を高めるために、パートナーの皆様とともに全力を尽くしてまいります。」
Daisybell Inc.ファウンダー/CEO James Liu
今後の展望
両社は本パートナーシップを起点に、コールセンター業務にとどまらず、予約受付、各種ご案内の架電、テクニカルサポートなど電話応対業務全般へ対象領域を拡大してまいります。また、販売パートナーネットワークの構築を通じて提供体制を拡充し、人手不足の影響を強く受ける中堅・中小企業においても導入しやすいAI-BPOサービスの提供を目指します。
